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松山製菓:番外編 (会社のうらばなしと名古屋の駄菓子に関するあれこれ・昭和時代の生活の備忘録)

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ラムネ菓子は大きく二つの種類に分けられます

   

一口にラムネ菓子といっても、じつは2つの種類があります。 ギョーカイでは、湿式・乾式といって区別していますが、ひとつは、カクダイ クッピーラムネ、あべっこラムネ・生駒のラムネのようなタイプ、もうひとつが、森永のボトルラムネ、カバヤ ジューCのようなタイプです。

湿式ラムネとは、糖類にスターチなどのデンプン系、酸味料・重曹・香料などを混ぜ、加水して型抜きをします。そのあと乾燥させて出来上がります。(こちらは守備範囲ではないの大雑把に書いています)

家庭でもできるラムネのレシピもこの湿式ラムネです。

乾式ラムネとは、糖類その他の混合品を製錠機(打錠機)という機械で直接打ち抜きます。 原料の混合品は顆粒の場合と粉末の場合があります。 湿式に比べ、デンプン系を少なく(あるいは無しに)することもできるため、発泡炭酸錠のような水に溶かすタイプでも製造可能です。 お薬の錠剤と同じ作り方なので、サプリメントなどのように、機能性成分を添加したりすることも可能です。 湿式に比べて硬く仕上がります。 また、この錠剤を芯として、まわりに糖衣を掛ける場合もあります

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松山のラムネ菓子はこちらのタイプになります。 オリオンのミニコーラ等のシリーズや、フリスク、ミンティアなどもこちらのタイプになります。 こちらは、「タブレット」と呼ばれることも多いです。 (松山の「スマホラムネ」はスマホタブレットとなって、スマートホンだかタブレットだか、ややこしいことになります。)

ドイツ製のものに美味しい製品が多いと思います、Mrブラバーとか。

個人的には、いっとう好きなのは自社製品ではなく、明治の「カルミン」でした。 今年の3月で販売終了になってしまったのは、とても寂しいです。
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松山のラムネ菓子はこちらでお求めになれます。skat

 

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