@名古屋

松山製菓:番外編 (会社のうらばなしと名古屋の駄菓子に関するあれこれ・昭和時代の生活の備忘録)

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名古屋菓子メーカーの雄 春日井製菓

   

いまさらここで取り上げるのもアレなんですが、春日井製菓です。

名古屋で一番おっきいのでないかな。 駄菓子のサイトで取り上げると怒られるかもしれません、総合メーカーで、キャンデーが主力ですが、昔から色んな種類のお菓子を作っています。 明石家さんまの「子はカスガイのグリーン豆」ですっかりおなじみになったグリーン豆をはじめとする豆菓子から、グミ、チョコレートまで。 (明石家さんまのこのセリフは、かつては「子はカスガイの甘納豆!」だった記憶があるのですが、勘違いかな? 甘納豆は、もう作ってないんですかね。)

キャラメルから始まって、甘納豆から粉末ジュース、なつかしいのは「街にメロンがやってくる♪シトロンソーダがやってくる♪」ってやつです。昔、TVCMでバンバン流れてました。image02

ここはいちおう駄菓子中心のサイトなので、取り上げるのは、「チャイナマーブル」です。 ご存じない方も多いかもしれませんが、球状の砂糖菓子ですが、レボパンっていうお釜で、砂糖の芯に蜜をかけながら根気よくぐるぐる回してだんだん大きくしていくんですが、これがまたカッチンカチンで、無理して噛むと歯が折れるんじゃないかという、硬さです(舐めるのが正しい食べ方なのでしょう)。決して人に投げてぶつけてはいけません、怪我します。13133396445630969e77a450a3e3c536

あと、金平糖もありますし、ラムネ菓子も乾式・湿式両方あります。 ゼリービーンズもあります(ジェリーベリーが上陸するまで、作りつづけてることすっかり忘れてました私は)。

で、なんで今日書いたかというと、たまたま池袋駅西口と南口のあいだにある「太子堂」で、春日井製菓の飴を見かけたのですが、3段10列あった飴菓子用のフックのうち、なんと27種類もが、春日井製菓の製品だったのです。なつかしいニッキアメ・ハッカアメまでありまして、あれだけの種類を一度に見たのは、初めてなので驚いてしまいました。

(菓子問屋の展示会ブースでもあんなにたくさんの陳列はみたことない)

 

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