@名古屋

松山製菓:番外編 (会社のうらばなしと名古屋の駄菓子に関するあれこれ・昭和時代の生活の備忘録)

*

年末の大掃除も終わりました

   

1226本日は、会社事務所は年末の大掃除でした。 普段からわりと綺麗にしているので、やる事といったら、ブラインドを上げて、窓拭きを内側外側と、天吊りエアコンのフィルター掃除と、書庫などの上側、くらいのもので、ものの2時間ほどで終わってしまい拍子抜けです。

現在でも、関工場のほうでは1日がかりでやっていますが、かつて本社工場があったころは、部屋の中身をすべて外に運び出して、1日がかりでやってました。 古い工場だったので、古いおくどさんもあって、大きな鉄釜2つに思いっきりお湯を炊いて、お掃除に利用してました。  昼食は出前をとってそこらに腰掛けて食べるスタイルになるのが恒例でした。 たいてい掃除中に仕入先さんが年末の挨拶に訪れたりして、座るところもなく立ち話で年末の挨拶という塩梅でした。

それこそ子供の頃には、自分ちの大掃除というと、家の畳をすべて引っ剥がして外に出しておりました。 ご近所じゅう、路地には各家の畳が天日干しで並んでおりました。いまほど車も多くなかったので、路地に立てておいても文句も言われなかったし。 畳の下の板まではずして、年に1度だけ床下を晒して、で、床板の新聞紙を新しいものにして、畳を戻す。 で、ご近所の菓子製造屋さんでは、もちつきなどをするところもあったりして、およばれして行ってました。 大掃除と同じ日だったか、もっとあとであったかは覚えていませんが、。 いずれにしても、年中行事もだんだんメリハリがなくなっていくのは寂しいものです。

スーパーが正月営業を始めたあたりからかな、年末年始の恒例や風物が少なくなっていったのは。 スーパーのせいばっかりにしちゃ叱られますか、単身世帯が増えていることも大きな原因だと思いますので。 いまや50代の単身者は20%だって? 女性でも14%いるとか。。

28日月曜日に、仕事納めをして、今年は終了となります。

 - 日常の与太話