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松山製菓:番外編 (会社のうらばなしと名古屋の駄菓子に関するあれこれ・昭和時代の生活の備忘録)

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MacBook Pro(Mid 2012) のHDDをSSDに換装したところ、バカッ速になりました

      2015/12/29

年季の入ったマカーなのですが、ずっとWindowsをVirtualPC とかVMWare Fusion などのエミュレータで使用していましたが、いちどMacBook Pro (Mid 2012)のHDDを容量アップした際に、BOOTCAMPにしたのですが、起動ディスクの切替に時間がかかりすぎて往生していました。

最近の若い子が、筐体MacBookAirなのに、画面はWindowsで使用しているのをよく見かけまして、よく使えるなぁと思っていたところ、先日、出入りのIT屋さんの若い子もやはりそうで、見ていると、こともなげにoption+再起動でWinとMacを切り替えているので話を聞いてみると、「SSDだから速い」という結論に達しました。

で、だいぶポンコツになったMacBook Pro ですが(ヒンジ側の黒いブラスチックが割れてセロテープで貼ってたりする)、新型は光学ベイがないし、サンダーボルトにも馴染みがないし、で思い切って、今度はHDDからSSDに換装して、今のまま延命を試みることにしました。

買ったもの

  • Transcend 1TB SSD 2.5インチTranscend

JetDriveのほうが無難かなと思いましたが、960GBだし、高いので、汎用品の方

  • Cyberplugs SATA-USB 3.0 変換アダプタ41t-1TDx61L._SX90_
  • はずしたHDDを入れるための2.5inch用ケース

以上。

星形ドライバーの類は、以前 MacBook Air のSSDを換装するのにTrancsendのJetDrive を買ったときに付属品でついてきたので特に購入なし(結局使用したのは、プラスドライバーだけでしたが)。

やった手順

  • SSDを変換アダプタでMacBookProに接続
  • デスクユーテリティでSSDをフォーマット

外部ストレージ(SSD)を選択して、メニューから消去を選ぶとダイアログが出るので、フォーマット:OSX拡張(ジャーナリング) 方式:GUIDパーティションマップ を確認して消去。 デフォルトでそうなっています。 名称は、復元後にどうせMacintosh HD になってしまうので、適当でOK。1228-1

  • フォーマットしたSSDにパーティションを切る(※)

(※)BOOTCAMP用にパーティションを切ったのですが、これは不要でした。<詳細はのちほど>

  • Macintosh HD の内容をSSDに復元(※)

ディスクユーティリティで、メニューから復元を選び、復元元にMacintosh HD を選んで復元。1228-2

(※)ここで間違いを犯したのは、前の作業からの流れのまま復元をしようとしたこと。 Macintosh HD がアンマウントできずに復元失敗します。  いったん、option+再起動で、復旧10.11.2ディスクから起動したディスクユーティリティを使わないといけません。(あっ、自分のはOSは、El Catitanね)

これを使用

復元は、結構時間がかかります。元データが600GBほどあったので、一晩放って置く。

  • 外部SSDの第2パーティションに、同じ手順でBOOTCAMPを復元(※)

(※)これも不要でした。復元はしたものの、換装したあとで、BOOTCAMPはマウントされません。 結局、BOOTCAMPの復元にはWincloneを使うことになりました。<この詳細ものちほど>

余計だった復元

余計だった復元

  • 電源を切って、MacBook Pro を開腹手術して、SSDに換装

この作業で使用するのは、プラスドライバーだけです。

裏蓋のネジは計8個ありますが、ヒンジ側の真ん中2個と左端1個は、ボディ全体を留めているため、他のネジと比べて長いうえ、先端に接着剤が付いているので、力が要ります。 ネジ山を舐めないように慎重にはずします。

裏蓋を外したら、HDDドライブを押さえている黒いストッパーをネジ2個を外して、ドライブを持ち上げてはずします。

SATAスロットにSSDドライブを差し込んでセットし、黒いストッパーを再び取り付けます。 幅サイズがほぼ一緒なので、フツーに収まります。 ただ、SSDはHDDに比べて厚さが7mmと薄いので、気持ちが悪ければスペーサーを使用したほうがいいかもしれません。 はずしたHDDを使用するための2.5inch用ケースがHDD/SSD兼用タイプであれば、スペーサーが付属品で付いているものがあるので、そういうのを選ぶとよいと思います。自分のもそうでしたので、スペーサーを裏蓋のドライブの位置あたりに貼り付けました。

で、裏蓋を再び取り付けて完了。

結果

起動が爆速になりました。従来、数分かかっていた起動がほんの数秒です。 EXCEL や Adobe のソフトの起動も早くなりました。 いままで、Finder でフォルダを開いた際のリスト表示が思いっきりクルクルと時間がかかっていたのも、一瞬で表示されます。 換えてヨカッタ!

で、外したHDDドライブはケースに入れたはいいが、(何に使おうか)いまさら再フォーマットも時間がかかって面倒だし、起動ディスクに使えるままで、古いデータのアーカイブ置き場 かな。

しかし、東芝製のHDDが外へ追いやられて台湾製に取って替わるなんて、今のご時世を反映しているようで諸行無常です。

[追記]換装して最初に立ち上げた時、DropBox とBox の2つについては、アカウントの再入力を要求されました。どうやら別のPCと認識されたようです。

 

 

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