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松山製菓:番外編 (会社のうらばなしと名古屋の駄菓子に関するあれこれ・昭和時代の生活の備忘録)

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ラムネ菓子をつくる機械=打錠機を入れ換えました

   

松山では、直径19mmのレンズ状のタブレット=乾式ラムネを製造して主力商品として販売しています。 ネオフルーツC、スカットコーラといった商品ですが。

その乾式ラムネを製造する成形機(=打錠機と言いますが)を入れ替えました。

現役引退した打錠機は、2台です。畑製作所の通称「ジャンボ」というものと、菊水製作所の通称「サンサン」というものです。

菊水製打錠機

菊水製打錠機

畑製打錠機

畑製打錠機

畑も菊水も日本を代表する打錠機のメーカーですが、弊社では、菊水のほうが古くから使用しています。 両機とも、ダブル型で、回転盤が一周する間に2回打錠を行う、生産能力の高い大型機ですが、近年は、多品種小ロットのOEM受注が多く、また錠径も(フリスクとかミンティアなんかのように)小さいものが好まれることが多いので、とうとう入れ替えました。

今回、引退した菊水の機械は、銘盤を見ると「製造年月 昭和50年」となっていますので、1975年製。現役生活40年ということでした。Jpeg

(でも工場では、さらにもっと古い打錠機が、じつはいまだに現役で動いていますけど)

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